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さぁ みな様といっしょに 福島の湯上温泉へ行きましょう まずは温泉天国（だった）の鬼怒川温泉駅でここまで乗って来た快速を乗り換えます・・そのまま乗っててもＯｋまのですがここから始発の会津マウントエキスプレス急行で行くのです。 |
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ディーゼル動力の列車なのですが きれいだし シートも楽珍！リクライニング付 そして嬉しいことに料金はそのままなのです。 |
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湯の上駅に到着です このレトロな雰囲気 絵にしたいですね かやぶき屋根の駅舎は日本に ここだけらしいです 次の列車が来るまでしばらくじっと見ていたいなぁ |
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改札のすぐ横に なっなんと 囲炉裏が火をつけてました タイムスリップです |
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町の真ん中をこの大川が流れていきます 散策するとあちこちに温水を汲み上げるポンプがあります 川原付近では人力ちょっと掘ればお湯が出るそうでそこから この高さをポンプで引き上げるのですね 川岸の旅館は 景色よさそうですね。 |
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川原にある湯船に向かいます 赤線のところです。
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| 左横の湯船には女性がいまして写真不可でしたが熱くて入れません横の川へ向かいます！ | ここがちょうどよかったです（←にあの湯船があります、次回はしっかり取材するぞぉー） | 昔はあちこちに湯船があったと思われます 型が残ってました |
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所が変わりまして、新湯旅館へ移動です とてもきれいなお風呂です、しょうは内湯が気に入ってしまいお互いにこの後１時間あまり湯船でお昼ねと あいなりました。（紅葉、雪景色のころにまた来たいですの） |
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宿は個人旅館が多いという感じでした（お昼にお世話になったラーメン屋さんにもお風呂があり店長は「入ってげや」と言ってくれました） 日帰りの入浴をことわられるところもありましたが、町の雰囲気、湯の豊富さは なかなかです、もっと町をあげてこの豊富なお湯を宣伝したら・・・なにせ いいアクセスの鉄道があるのですから と思うのでした 余計なお世話ですかねぇ またぜひ雪のレポート第二段を作らないと と思っております です
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