**青春18切符**

          

    2006.8.12〜15(夏)   青春18切符を使って旅をした思い出です。

*JRさんが発売の5日間、鈍行列車乗り放題の切符です、18才でも、青春時代でもないのですが、年齢に関係なくだれでも購入、使用可能な楽しいチケットなのです。

さぁ 今回はこの夢のチケットを使って、2006年の夏は、かおくんと二人で、北を目指します、予定では3日後に函館に到着! おいしい海鮮丼をいただいて、4日で帰ってきます。途中、目的地のひとつとして、不老 不死温泉! 米沢牛、青森ほたて丼!
さぁ〜しゅっぱぁ〜つ いざ、いざ、いっしょに行くぅ〜〜 (^^)/

今回の装備です、テント、お鍋、まくら、着替えに、蚊取り線香、十津川警部です。
(ずいぶん、簡単なパックですね(^^)

第一日目その1 自宅近くのローカルな駅から北を、ひたすら北をめざします、今日中にどこまでいけるのか??仕事あがりでちょっとお疲れぎみの出発となりました。大丈夫??
さぁ、かおくん、行くけ、12日夕方スタート!  宇都宮到着17:46、18:05出発  黒磯到着19:02
     
 黒磯で出発までの時間に駅蕎麦を  定番の月見そば、かおくんは天ぷら蕎麦  黒磯出発19:43
第一日目その2 出発が夕方だった為に本日は福島駅までがやっととなりそうです。
とっぷりと日も暮れて、はて今晩どこに泊まる??  福島駅到着21:39 申し訳なかったのですが、ここしかみつかりませんで。。コラッセふくしまのエントランス!
グランドの状態も最高の環境で物が汚れないところが良いなぁ〜 (^^)/ 駅前のヨーカドーが閉店ぎりぎりでなんとか食料を調達できました、ビールもOK!  夜中の福島駅です、タクシーもどこかへ行ってしまいました。

朝が来ました、夜中に守衛さんに起こされて怒られてしまいましたので少し場所を変えました、ゴメンナサイ。  早朝の駅前で記念写真!  北斗星2号が予定より大幅に遅れて到着!思えば一晩をかけて北海道からやってきたのですね、われわれは3日をかけて、函館(北海道)へ行こうとしています。
2日目スタートその1 本日は始発の奥羽本線に乗り米沢経由、山形、新庄、秋田、そして夕方、第一の目的地、不老不死温泉 で海に沈む太陽を見てお風呂に入ります。
米沢行きの始発に乗ります 福島発7:08  峠の駅はこんな駅です、雪囲いで覆われてます  米沢到着7:56 次の列車発まで11分しか無く、急いで米沢牛のお弁当を買います。
     
これも目標のひとつ、米沢牛入り弁当!  っま お味は駅弁ですから・・!? んん、ほんとなら下車してステーキを食べたいのぉ〜。
2日目その2 朝食を豪華な?米沢牛で決めながら、8:07分発の奥羽本線各駅で北へ(同じ線路上を山形新幹線つばさが走ります)向かいます、途中8:41にかみの山温泉到着、後続の9:40に乗り換えれば、1時間のアイドルタイムを作れる為、かみの山で下車して、温泉に入ることを計画したのです、、、が・・・・!
8:41かみのやま温泉下車 かみのやまは城下町なのです、町のなかには、数箇所の共同浴場があります。  静かで落ちついてます、いい雰囲気です
     
上山ではいちばん大きいと言われている下大湯浴場まで歩きました。 んん〜いい湯だね、テント生活に入浴は必要なのです。  さっぱり、スッキリ。
ところが!!です、いい気分で温泉を出たのが、9:40!!かみのやま駅を出発せねばいけない時間ではないですか!!!!
温泉に浸かりすぎてしまいました、どうする?ここで計画の列車に乗れないと、予定どうり不老不死温泉まで行けなくなってしまいます。
しかし! 時間を買う方法を見つけたのです (^^)/夏の臨時ダイアに救われました。 ここで鈍行の旅にルール違反が発生してしまいますが、まっ、これも楽しいですねぇ つばさ入線!10分を960円で買うことにしました。5日間11500円からすると・・?高!
     
無事、山形駅に到着 横浜から来たという、坂田さん、青森、秋田をツーリングして来たそうです、自転車もコンパクトに包んであります。 昼食はやはりこれです、大好きな駅蕎麦です。
     
2日目その3 山形から新庄を目指します、ついに秋田県に入ります。
11:31山形出発、新幹線のせいか?普通鈍行の本数が少なく、しかも列車は2両編成! その為、車内は混雑していて、とても座れる状態ではありません。  ワンマンカーです、運転手さんはたいへん、米どころを走って行きます。
2日目その4 11:31に山形を出発、12:51に新庄到着乗り換え、12:54新庄出発、横手14:15、秋田15:24に到着乗り換え、15:24秋田出発し、東能代を目指します。

途中の新庄、秋田での乗り換え時間は3分から4分しか無く、ホームを歩くだけの駅となってしまいました、ああ、もう少し時間を買えれば、どちらかで降りて秋田の空気をゆっくり味わってみたいなぁ〜。(写真無ぁ〜し)

     
2日目の夕方 奥羽本線と東能代でお別れをして、いよいよ五能線に入ります
五能線は日本海側を走る、とても景色のいい路線で最近特に人気のある路線なのです。
艫作で下車して、不老不死温泉へ向かう予定です。
旧国鉄色のディーゼル車に乗れました、東能代を出発16:28 へなしに止まる最終列車です。  北能代はこんな駅です(^^)
くまげら号です。  この車両は海側が外を向いて座れるシートになっています、これが人気なのです。  
   
これで、ふりがなが無いと、とても へなしとは読めませんよね。こんな字あったの?へなし到着18:00 ついに2日をかけて、ここまで来ましたよ! 温泉宿から坂を海に下りて行くと、あの露天風呂があります。
     
昔は、混浴だったらしいのですが、今は男女別になっています、ただ女性は男子用と呼ばれている側に入ってもOKみたいです この海に沈む夕日をみんな見に来ています でも、この人、人、人、さすがに入浴中はシャッターを切れませんでした。
     
夕食は福島駅前で買ったカップ麺となりました、思えばここまで、途中でコンビニなんて寄れず、食料調達がぜんぜんできませんでした、宿のレストランも終わっちゃうし・・ 灯台をバックに、とりあえず オヤスミしましょう、また、あすは、始発で北を目指します。  日本海に、かんぱぁ〜い!!
     

3日目の朝が来ました 艫作(へなし)に止まる始発7:31に乗り青森を経由して、青函トンネルを通過して、ついに北海道、函館(ゴール)へ
ゆうべはこんなに良い所に寝てたのですね。5:00起床、夜露でテントはビショビショでした。 このバンドが入湯券になります、記念に剥がさないでおこうっと。日帰り入浴600円 朝湯をいただきました、夕べと違ってゆっくり浸かれました (^^)/
     
 いいところでした、また来ような! テントをタタンデなんとか始発の時間に間に合いました。温泉から徒歩20分(線路を使って) 行きはホテルのバスが駅前にいてくれて乗せてくれました、が、徒歩の場合は列車が来ないことを確認して、この線路上を北へ歩いたほうが早いことが、今朝、わかりました。
     
7:31へなしを出発、 車窓からは海沿いの絶景が いいな〜、いいな〜、鉄道ファンらしき方を数人発見、途中で下車してまた下り列車に 途中の、鯵ヶ沢で車両を連結します。9:00
     
五能線の先頭車両でちょっと遊んでしまいました。  都内から来たという、早川さん、この後、金田一温泉に向かうそうです、一人旅。川部で五能線の車両から乗り換えです、10:11 さぁ〜 もうすぐ 青森駅に到着です。
青森到着10:49
     
3日目その2    
スーパー白鳥1号です、青森から乗りたいぁ=い衝動を抑えて、蟹田駅まで鈍行の旅を続けます。かっこいい車両ですね。蟹田から、こやつめに乗車します。 さぁかなり遅めの朝食は、青森ほたてのホタテ弁当です、青森駅での10分間で、迷ってる暇もなく買って、電車に飛び乗りました。青森出発10:59
青函トンネル間は特急しか走っていない為に、18切符では特例処置として、本州側の蟹田駅から北海道側の木古内駅間をこのチケットで特急に乗車できます、ただ、この2つの駅を止まる特急も限られていて、その列車に、同じような行動パターンの人達が集中するのと、行楽シーズンど真ん中もあって、シートを確保するのは大変です。
本州最後の駅になるのが、蟹田駅です、ここから特急に1区間乗車して、北海道へ渡ります。 蟹田到着11:35 スーパ白鳥入線、白鳥出発が11:42  
     
3日目その3 白鳥はやはり座れませんでした、やもなく、デッキで津軽海峡を渡ることになりました、しかしすごいですね、海の下を通過していると思うと、不思議な気持ちです、海底トンネルは新幹線の車両通過をあらかじめ予定して設計されているとのこと、やがては新幹線で北海道まで乗り換え無しで来れるのですね、その頃まで生きていたいですが・・
白鳥のデッキで出会った早稲田大の学生さん(たかいねさん)です、東京からここまで、なんと自転車で そして、富良野まで自転車で行くとのこと・・信じられない、ど根性です、食事はアンパンのみで、野宿だそうです、スゴイ。 木古内からはこのディーゼル機関、一両!!エアコン無し、満席です、こりゃたまらん、自転車のほうが快適かも??木古内発12:35
     
北海道とは思えない、暑い車両に揺られてやっとこ函館に到着しました13:46着 思えばここまで遠い道、いや遠い線路でした、無事に目的の函館に3日をかけてやってきました。ふぅ〜〜 ヤリッー(^^)/ さぁ、どんぶり横丁市場 で、新鮮なおさしみ丼をいただきましょう、はらへったぁ〜
     
いちばん手前のお店の たびじ さんに入店、腹へっていて考える暇もなく 即効! 水槽で泳ぐイカをその場で取ってすぐに、お刺身にしてくれました、動いているのよ。 かおくんの7色丼!! わたいは、リクエストで、ほたてにしてもらって3色丼!! うみゃ〜い。
     
まだまだ、いっぱいあるでぇ〜   イカ刺しで グピィ〜ット うまい!  きもです 新鮮で贅沢な一品!
     
16時まで、函館に滞在します、さぁ 次は路面電車で、函館山へ行ってみようと思います  こんなレトロイメージの電車もあります  いきまひょ
     
函館山は山頂が曇って来ましたね〜 ロープウェイから降りてきた方に聞くと、まったく見えないとのこと、ロープウェイはやめました。残念! こんなに雲が かかってしまいました。
     
 
この公園からでも函館の街並みは充分みれました。   夜景はきれいなんだろ〜なぁ〜。
     
旧イギリス領事館付近を散策 夕張メロンソフトを食べて 海峡ラーメンで腹ごしらえ
     
16:10江差線へ戻ります、木古内に17:23に到着、白鳥42号で本日中に本州の蟹田駅まで戻ります。 ディーゼル高速仕様の函館本線スーパー北斗!!  かっこいい〜    北海道限定ビール
     
白鳥42号はしっかり座れました よかった、特急のシートはさすがに最高な乗りごこち! 行きのデッキではとっても、うるさかった海峡内も、さすが室内では快適に走ります。  蟹田で降りて(おろされ)3回目のテント設置完了、かおくんはさすがにお疲れぎみですね、この後、テント内に蚊が入ってしまいましたが、蚊取り線香をたいて、爆睡してしまいました。

最終日【4日目】 津軽線(蟹田駅始発)5:16で青森に出て、その後、花輪線を使って、大館、十和田、安比と通過して、IGRいわて銀河鉄道を一部使用して、盛岡へ出て、東北本線を乗り継ぎ、マイホームへ戻ります。
朝5時、蟹田駅です、ねむ= 青森まではこの列車です、ディーゼル機関 5時16分発、だれーも乗っていません
青森6時到着!ここから電気機動車 大館7時45分到着 花輪線8時42分出発、2両編成で、車内はカップルや山登りの方々で満席、また座れないかと思いました、(汗)エアコン無し、扇風機
荒屋新町10時14分 好摩から盛岡間は、列車は変わりませんがIGR銀河鉄道の路線を使うために別料金の切符をかわされました、630円! 安比高原スキー場が見えます岩手山通過!10時30分、もうすぐ盛岡です。
     
11時29分盛岡到着 腹がへってます、盛岡といえば・・!! わんこそばでんがな、麺好きな血がさわぐ〜
     
こんなにたくさんの薬味がつきます。 おお〜みんな気合が入ってるで〜 いざ、いざ 食べ抜いてやるぅ〜!
おっと、かおくん、途中でむせてしまい78杯でダウン! 私は119杯を達成しました(^^)v ちさとちゃん、ありがとね、楽しくいただけました、でも結構強引に椀に蕎麦を投げ込んだの
さぁ、いよいよ今回の旅の最後イベントも終了して、家路に向かうことになりました。4日間すごく楽しかったですね、お天気にも恵まれ最高の旅でした。

次回はどこへいきまひょか・・(^^)/

     
最終でホームに到着しました 【18切符¥11,500x2円】、【宿泊代¥0円】、【駅蕎麦、ビール、温泉入浴代、函館お刺身、わんこ蕎麦、つばさ新幹線、銀河線など合計¥32,240円】

旅費代金総合計4日間二人で¥55,240円でした。

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